OVER THE HILL

永遠の半ばを過ぎたお母さんと、小2男児の学習日記(弟付き)

思考力を奪うとっても簡単な方法

入社5年目の長身男前君と一緒にやっている仕事があるのだけれど、仕事も出来る上にとても優しい子で、他の突発的な仕事に追われていた私に気を使ってくれたのか、私の分まで仕事をしてくれていたものだから…私もついつい甘えっぱなしになっていて…

 

男前君が出張で不在の今週、私は地獄を見ている。

 

彼がやってくれていたのを横で見ていただけだから、いざ私がやろうとしても、なかなか話に追いつけなくて本当に焦った。わかっているつもりになっていただけで、自分の頭でしっかり考えてなかったから、自分の意見も出てきやしない。

 

ふと帰りの電車の中で気がつく。似たようなことを息子にしているなぁって。

 

良かれと思って親切や愛情でやってあげていることも、実は考える機会を奪ってしまっていて、結果として成長を妨げることになるのではないか。

 

勉強の内容は自分でしっかり考えて欲しいから、息子がドリルを解くときは極力教えないようにしているけれど(主に算数)、しかし生活面はかなり過保護になっている状態。例えば私がランドセルから勝手にプリントを抜いて読んでしまうから、息子は何もしなくても忘れ物ひとつせずに済んでしまっている。そのようなことがたーくさんある。

 

イカンイカン。

 

というわけで、試しに息子の生活面にノータッチで見守ってみることに。そう息子に告げて、放置。

 

あは、さっそく国語の教科書を家に忘れたらしく、ブツブツいいながら自分で明日の準備してる。

 

音読の宿題の後、教科書をテーブルやソファーに放ったらかしにする癖があるけど、今までは私がランドセルに勝手に戻してしまっていたからね。

 

朝も私が起こすまで起きないから、今度有給とって、あえて寝坊させてこっそり観察してみようかなぁ…。朝起きてひとりぼっちで残されてたら、自分で起きるようになるかしら…とか、これはショック療法かな(笑)