OVER THE HILL

永遠の半ばを過ぎたお母さんと、小2男児の学習日記(弟付き)

夏休みは貴重な自由勉強時間。メインは日本地図と算数。

私が仕事に戻ってから毎日があっという間に過ぎていき、気が付いたら小学校の夏休みはもう2週間が終わる。7月に小1長男のピアノの発表会は無事終わったけれど、それは既に遠い遠い昔の記憶…。

夏休みの宿題はカレンダーに書いて計画的に進めていますが…、自主学習計画は私がざっくり作成して私の頭の中に保存中。でも私が忙しすぎて一緒に取り組めないので、とりあえず「引き算」「日本地図」をメインと決め、その他諸々も合わせて学童でやらせています。

学童の朝は自主学習タイムで始まります。これは全員お喋り禁止の中で1時間たっぷり設けられているので、持たせた教材が少ないと子どもからクレームが。ドリルが終わるとやることがなくて時間を潰すのが大変らしく…親にとっては大変すばらしい環境です。(早く終えたとき用に本も持たせています)

というわけで、毎日大量にドリルをコピーしてホチキス止め。Z会4月号~7月号の中で間違えたもの、計算ドリル、日本語の書きとり、パズル、英単語、漢字、迷路、塗り絵、なんでも織り交ぜます。市販のドリルを渡されるより、毎日何が出てくるかわからないママ編集ドリルは楽しいらしく、息子から好評な様子。

 

さて、まずは「引き算」。0~9を使った一桁の引き算。計算問題は難なく解けますが、文章題から式を組み立てる部類の問題が息子にとっての難所になっているので二桁の計算に入る前に徹底的に繰り返します。

これはZ会の教材と小学校から持ち帰っている算数ドリルを理解度に合わせて何度も繰り返しさせます。この2週間、大量に問題を解かせましたが、だいぶ理解が進んだ様子が伺えます。同じ問題だと答えを暗記してしまうので、ときどきママオリジナル問題も混ざっています。

それと同時に単純な計算問題ドリルも持たせ、素早く答えを出せるようにする練習を毎日行っています。でもまだ二桁はやらず、進度はかなりゆっくりです。

 

そしてもう一つは「日本地図」。夏休み中に一気に都道府県名・形・位置関係を学習。日常生活の中で都道府県名が出てきたときに、自然とその位置が頭の中に浮かんでくれればいいな思っています。要するに、実践で使えるように、ということです。今、日本の歴史漫画にはまりつつあるので、地理からも時代の流れが掴めるようになったら尚良し。

それで、どんな教材がいいかなぁと、夏休み前にあれこれ物色しながら買ったものの一つが、現物を見ずに買った日本地図パズル。Amazonでレビューが良く、人気があって品薄なのか、ぼったくり価格で取引している業者もいるほど。

とりあえず夜中にこっそり私がやってみました。

くもんの日本地図パズル 

くもんの日本地図パズル

 

 

なにこれ、すっごくつまらないんですけど!!!

 

正しく言うと、初回は楽しかったです。わ~、素敵な教材♪子どものころに私もほしかったわ~と。しかし、3回目にもなると、飽きます。試しに息子にもやらせたら…最初は「楽しい~」といいつつ、3日目ぐらいでもうつまらなそうに途中で放棄。私と息子は似ているのかも。

教訓。私がときめかない教材は、息子もときめかない。

私個人的な考えですが、小3ぐらいまでの子どもの丸暗記の場合、暗記のスピードは「うちの子天才?」と思わせられるような威力を発揮するけれど、使わないとアッという間に記憶から全消去されるものだと感じるので、努力が無駄にならないような学習方法を考えています。このパズルはまさに…短期記憶をもてあそんで終わりではないか…というのが個人的な見解。

というわけで、日本地図の教材は私がかき集めた資料を切り張りして、迷路にオリジナルクイズありの楽しいママ教材に。名前、形、位置、名産品・名所等も含めて、一日一県ずつじっくりやらせています。今日までに関東地方、四国地方、中国地方、北海道が終了。さぁ、残りの夏休みで本当に全部終わるのか…私の根気も試されます。(次の日の教材を作るために毎晩20分ぐらいかかっているのです)

全部終えたら、せっかく買った日本地図パズルがもったいないのでそちらで遊ぼうと思います。↑写真のパズルは地方ごとに色分けされていますが、全て真っ白のピースも入っているので、仕上げの副教材として役立ちそうです。

 

それにしても、夏休みってすばらしい。学校の授業はもちろん進まないので復習に集中でき、そして自由時間たっぷりで好きな学習ができますね。冬休みや春休みは時間の都合上復習だけで終わってしまいそうなので、来年の夏は何をしようか今から楽しみです。