OVER THE HILL

永遠の半ばを過ぎたお母さんと、小2男児の学習日記(弟付き)

お金を出しても外部に委託できない「聞いてあげる」教育

そろそろ仕事に戻ろうと決めたので、保育園を探しつつ、日々の家事ややるべきことの優先順位を考え中です。

夕食時の小1の長男との会話中、私の悪い癖で、彼の話を遮る形で話をし始めたら…

「…ママ、僕の話を最後まで聞いてくれる?」

と言われてしまい、(はい…大変申し訳ございません…)と、静かに彼の話に耳を傾ける。そして、「そうだ、子ども達の話を聞いてあげることは最優先事項だったわ」と心にメモをしました。

「子どもの話をしっかり聞く」というのは長男が小さなころから心がけてきましたが、その影響もあるのか、彼は同世代の男子と比べるとお喋りなほうだと思います。中学生になるころには私との会話も少なくなるだろうし、今のうちに楽しんでおかないと。

 

<聞いてあげることで得られる効果>

・本人がよく喋るようになる
  →親子の会話が増える
  →語彙力が高まる(適切な言葉を教えることが可能)
  →授業内容を話すことで、本人の頭の整理ができ内容の定着に繋がる
  →その日の精神状態がよくわかり小さな変化に気が付ける

・自分の全てを受け入れてくれると感じることで子の自己肯定感が育つ
・親の話にも耳を傾けてくれるようになる

 

学習塾は沢山あるので勉強面はお金を出せば委託できるけれど、「じっくり話を聞いてあげる」という部分はそう簡単に外部に委託できません(祖父母ならできそうですが)。だから、ここは親の役目として忙しくても最優先事項にします。

 

「自分の話を聞いてもらいたい」と思うのは大人も一緒。

ネット上に星の数ほどありそうな”ブログ”も、「誰か私の話を聞いて~!」という気持ちの表れだと思います。世界中、誰かに自分の話を聞いてほしくてたまらない人たちで溢れています。

私自身、誰に向かって書いているのかさっぱり分からないこのブログは非公開にするなり紙の日記帳にでも書けばいいのに、と時々思います。でも誰かに読んでもらうこと(≒聞いてもらうこと)で何かが満たされているのかもしれません。

夫は忙しくて顔すら見てないし、ママ友と教育の話はトラブルの元だからできないし、私の母親は人の話をきかないし、…たまには私の話も誰かに聞いて貰いたいのですよ。

だからここまで読んでくれた方に感謝しないと。あ、ありがとうございます…!