OVER THE HILL

永遠の半ばを過ぎたお母さんと、小2男児の学習日記(弟付き)

子どもたちが習得する日本語の語彙数

小1の長男が「〇〇って何て意味?」とよく聞いてくるので、学研の小学国語辞典を使って説明しています。調べた単語のページに付箋をつけているのですが、その数はだいぶ増えてきました。

昨夜、小学国語辞典をパラパラとめくっていてふと思ったことが。大人の私はこの辞書に書かれたほとんどの単語を知っているわけだけれど、一体いつ覚えたのだろう…?と。学研の小学国語辞典の収録数は37,200語なので、私は最低でも37,200語以上を知っているということです。

↓それで日本人の日本語の語彙数をネットで検索してみるとこんな感じでした。

 

小学生レベル: 5千~2万語
中学生レベル: 2万~4万語
高校生レベル: 4万~4万5千語
大学生レベル: 4万5千~5万語

宮島達夫他 編『図説日本語 : グラフで見ることばの姿』より

 

なるほど、確かに小学国語辞典は小学生用としてその語彙数をカバーしているのですね。

となると、中学に上がるころにはこの辞書の7~8割ぐらいの単語を習得していて欲しいところ。6才の就学前の子どもの語彙数が5,000語未満のようなので、これからあと1万5千~2万語ぐらいを6年間で覚えるわけです。

 

20,000語 ÷ 6年 ÷ 365日 = 9.1324語/1日

 

え?これから毎日10個弱の新しい単語を絶え間なく覚え続けるの?もの凄いハイペース…!

 

息子がNHKの「えいごであそぼ」や「プレキソ英語」で英語を学んでいるのですが、実は最近、私自身の英語の語彙数をあと2,000語増やしたいなと思ったばかり。1日2個でもいいからとにかく覚えていけば3年弱で目標突破できる計算。1日1個でも6年でいける…!これを”取らぬ狸の…”と言いますが、息子がこれから語彙力をぐんぐんあげていくのだから(そう期待したい)、その横で私もパワーを貰って少しずつ頑張ろうと決めました。

語彙数のことを考えていたので、今日は立ち寄った本屋で本をねだられてつい買い与えてしまいました。児童向けのスターウォーズの本「正義の騎士ジェダイ」と、「ハリーポッターと賢者の石」。両作品とも映画を全シリーズ何度も繰り返し見ているので本も読みやすいかなと思いましたが…ハリーポッターのほうは中身を確認できずに買ったのですが、まだうちの子には難しすぎました…失敗。寝る前の読み聞かせもちょっと大変そうだから、とりあえず”積読(つんどく)”…になりそうです。